FC2ブログ
flower border

心臓がヤバイのです(ll゚д゚ll)

Category今日の透析
ふたつ前の記事で、まるにゃん透析中の不整脈らしき症状で除水をストップした、

っていうことを書きました。


今日の透析中もね、また最後の1時間あたりで胸が苦しくなり、すぐに除水ストップをお願いしました。

血圧を測ってみたら、前回とは違って、低血圧になっているわけじゃなかったです。
ただ今回は、これもまた前回の脈拍40とかいう徐脈ではなくて、逆に90以上もある頻脈だったのです。

けど、ドクドクと喉のあたりが強く拍動して息苦しい感じは前回とよく似ていました。



さて、

まるにゃんの心電図をとることをめぐってひとしきり大騒ぎになりました。


スタッフがふたりして、それぞれバカでかいツイタテを抱えてきたのですが、
ひとりは真剣な顔で必死にツイタテをまるにゃんの右側のスペースに引きずりこんでおり、

しかしもうひとりが。。。

なにひとつまともにできたのをいまだ見たことがない、おなじみ「どんなに失敗を繰り返しても決して心折れることないタフ女」の看護師D子さん、
今日という今日はついにまるにゃんを怒らせました( ̄ー ̄)



ゴッ、ガッ、

って、ベッドにツイタテを何度もぶつけるのはまぁべつにどうでもいい。

けどね、自分がそれをやらかすたびにアハハハくすくすウヒャウヒャと笑うってどうなのよ。

かりにも、その散々ツイタテをぶつけてるベッドには息がうまくできなくて苦しんでる透析患者がいるわけです。

胸が苦しくてうずくまりたくても、片手を透析機に繋がれていて自由な体勢になれず、そのうえちょっと動かしただけで警報がピーピーなるわけで。

警報がなるのはそもそもが、ツイタテを引きずりながら笑い死にしそうになってるこの当人が穿刺した針がうまくおさまっていないのが原因なわけで。

いったいツイタテがベッドにぶつかるののなにがそんなに可笑しいのか。
死ぬほど心配してもらうことなど期待しないけれども、苦しむ患者の前で声を立てて笑うとはあまりに心が鈍感すぎるのではないか。






まるにゃん苦しみながらそう思ったので、口に出してしまいました。

「なにがそんなにおかしいの」

「えっ?」

「何もおかしくなんかないでしょ」

「うーん」



あのね。なぜそこで「うーん」なのか。
まるにゃんさっぱり理解できず、聞こえなかったのかと思ったからふたたび言いました。

「何がおかしいのかって聞いてるの」
「私が苦しんでるのがそんなにおかしい?」


さて、D子さん、以下のようなお返事をくれました。

「いやいや、どこがおかしいかちゃんと調べんと」




はぁ(ll゚д゚ll)?





「おかしい」という日本語の使用方法が完全にすれ違っていたわけで。。

いやそれにしてもこちらの剣幕を考えれば「何か怒らせてしまった」くらいは感じてもよさそうなものなわけで。


まるにゃん具合いの悪さもあいまって、この目の前のわけわからんちんな、人としての当たり前な感受性が根こそぎ摩滅したようなイミフな思考回路の人物に、もう完全に逆上して叫んでしまいました。


もういい
私にさわらないでってば!

D子
「いや、心電図はふたりでやらなあかんし」
と言いながらまるにゃんの襟元に手を伸ばしてくる。


「うるさい! さわるな! しゃべるな! あっちへ行けったら!」








ええそうです。
まるにゃん立派なモンスター患者と化しました。
今世紀最大の逆上モードに突入し、苛立ちを制御できませんでした( ̄(エ) ̄ )



なんか簡易式のホルター?っていうやつなのかな、胸と肋骨の3箇所だけに吸盤つけて心電図とるやつ。
ずいぶん前に一度だけ24時間ポケットに入れて過ごしたことがある。

アレをとりあえずどさくさの中いつのまにか付けられてたんだけどね。
そのデータを見るためにドクターが来ました。

ようやくまるにゃんが自分にキレていることを察したD子さんが去ってくれていたので、その頃にはまるにゃんもなんとか我を取り戻せていたのだけれども。


今日はいんちょも技師長も看護師長もいなかったのです。
そして今日のドクターはまだ会うのは2回目のバイトのドクターです。

簡易式のデータを見ながら、ドクターは小さい声でこんな風に言いました。


うーん。
ちょっと怪しいのが出てるねぇ、
ほら、こことかひっくり返ってるし。
(この部分は主任看護師のNさんにデータを見せながらつぶやいてました)

そして今からきちんとした機械であらためて心電図するようスタッフに言いつけていったんドクターは去りました。






まるにゃん本格的にアバラや胸板に吸盤を付けられて手枷足枷をはめられ、あらためての心電図。

まるにゃんのアバラ、いつもなかなか吸盤が付いてくれないのですが、今日ももれなくポロリポロリと、くっつける端からとれていく。

「うー。急いでる時に限ってぇ~」

D子さんと交代してやってきた主任看護師のNさんが言ったので、
いやいや、まるにゃんいつもこうなのよ、クリーム塗りたくりでさらにテープで皮膚に吸盤貼り付ける、でお願いします、と必殺技を教えてあげました。

だっていくらツイタテで隠しているとはいえ、まだ何人か透析中のおじさんたちと同じフロアで、上半身裸で横たわっているわけで。
1秒でもはやく終わらせて服を着たかったのです(◞‸◟;)





吸盤つけるのにてまどったもののなんとか心電図がとれて、ふたたびバイトドクターがやってきました。


うん。
そうなのよそうなのよ。

まるにゃんはアレが気になっているのです。
さっきドクターがつぶやいてましたよね。

こことかひっくり返ってるし


ってやつ。

「ひっくり返ってる」ってさぁ、
すごく気になります。
(・_・|ジロリ


でもね、まるにゃんドクターに質問はしませんでした。
なぜと言って、胸が相変わらず不愉快な拍動を続けてたし、そんな具合の悪い状態でシャウトしてしまったし、おそらくそれで血圧も乱高下したんだと思うし。

とにかくものすごく具合が悪かったのです。
そんな状態なのにモンスターシャウトしてしまったせいで、体力も気力も完全に使い果たしていたのです。

なので熊本出身の医療秘書が来て、循環器受診の話を進めるためにアレコレとまるにゃんに聞いてくるのにオートマチックに応えるだけでいっぱいいっぱいでした(´Д`ι)

おそらく近いうち、循環器内科を受診する段取りになるんだと思います。
熊本出身アラサー医療秘書さんが受診予約をとると言ってました。


まるにゃん今日は、前回残した1kgのうち500g+今日の増え1.6kg+飲食分400g+返血分400g−脱血分200g=2.7kg、っていう除水量で4段階除水の設定してましたが
ストライキ起こした心臓のせいで最後の1時間ほどは除水を中止したままだったのですよ。

で、止血にきてくれたベテラン技師のイヤミくんにコンソールを見てもらったら、結果400残ったことになってました。

けど、飲食分のうち、もってきたサンドイッチを全然食べていなかったので、その分がマイナスになって、最終的に200gの残りで帰りました。









ううぅ…(இдஇ; )

死んだママが狭心症だったし、心電図では異常が現れなかっただけで前々からよく不整脈はあったしね。
仕方ない成り行きかもしれない。



かもしれないけどさぁ。。

(இдஇ; )

イヤだよぉ

こわいよぉ~(இдஇ; )

心臓なんかを診られるなんて初めてだもの…。


ていうかね、ふたたびまるにゃんのベッドに心電図データを見に来た時、
バイトドクターが小さい声でまたしてもつぶやいたのがまるにゃん聞こえたのよね。



ほらこれ、きょけつせいの…

アレが…

こことかも出てるからね

……




(つ(エ)-)゚゚゚








スポンサーサイト

0 Comments

Post a comment