flower border

透析患者は24時間テレビ向きじゃない⁈

Category雑談
昨日から友達のウツ子が来ていて、ゆうべはスキヤキで夜ご飯しました(◍•ᴗ•◍)

ウツ子、全身汗だくだく。
まるにゃん、顔面だけゆでダコ。

アレですね。
夏場に鍋料理的なものは要注意ですわ。
汗が出にくいまるにゃんの場合、体温が体内にこもって熱中症の症状ぽくなります。

途中から首の後ろに冷えピタ貼ってスキヤキ続行しました(≧∀≦)



しかしウツ子って、時々「ドキッ」とするような発言をするんですよね。
食事の後、なんとなく24時間テレビを
観ていた時のこと。



「結局さぁ、24時間テレビって、難病や障害者の紹介番組だよね」


おい、а( ̄▽ ̄*) チョイチョイ...



「けど、透析患者って24時間テレビで出たことあるかなぁ?」

って(。´・ω・)ん?




うーん。
まるにゃん24時間テレビってあんまり観ないのよね。
てか、テレビじたいあんまり観ない。

だから過去に透析患者を扱っていたかどうかわからないんだけども。


この後ウツ子と話したのは、たぶん透析患者ってテレビ向きじゃないんだよ、ってこと。

ではなぜテレビ向きじゃないんだろうね?
ってことで、ふたりで色々思いつくままに理由を出していきました。



内部障害だから。
見た目に普通だから。

足がない透析患者いるよ?

腎臓病じたい老化現象のひとつだし、人数が多くて特異じゃない。

透析患者は不摂生が原因の「自業自得」
だから?
(去年の今頃、某元アナウンサーがブログでそう発言して大炎上した)

スポーツできないから?





もっと色々出たんだけども、まぁ結局は、透析患者ってやっぱりテレビ向きではないような気がしますね。

「自業自得」発言で世の中に変なイメージが刷り込まれたことは、少なからず影響しているとしても、
「スポーツできない」はあるかな⁈

そりゃね、
手がない足がない、だけど内臓は健康、
そういう人は手足ないなりに体力をつけることが可能だし、ハードなトレーニングも可能だものね。
それにはそうとうな精神力が必要とされますけども。

でも裏を返せば、内臓さえ健康な場合強靭な精神力さえあればハードな運動を毎日でも繰り返せる。

パラリンピックの選手に透析患者がいないのを見てもわかりますよね。

だいたい腎臓病という時点でハードな運動は厳しいところへもってきて、2日に1度の透析をしながらスポーツを極めるとか…ムリだわ(ノ∀`;)

しかもハードなトレーニングに必要な食べ物もやたら摂取できないし。
スポーツに必須な塩分も水分も、怖くてやたら摂取できない。

内部に問題ない障害者だからこそ、毎日ハードなトレーニングができるわけで。


ま、そんなこんなで、

体力&集中力が2日ごとに切断されてしまう透析患者にはハードなスポーツはムリ

ってことに。

スポーツに限らず、例えば片手で絵を描くとか楽器を演奏するとかいう人は「すごい!」って感じるけど、
透析患者が「2日に1度の透析を物ともせず仕事頑張ってます (ฅ`ω´ฅ) キリッ!」とか言ったところでね、
なんか「派手さ」がないのよねぇ。

「しんどいけど」の「しんどい」は目に見えないもんね。

内臓が悪いのは見た目にわからないけど、手がない足がないは見た目にわかる。

テレビ向きではない理由は、結局は単純にそこかな。





ってことで、つまり
「障害を物ともせず必死で頑張ってもその姿が地味」=「感動の涙を誘う要素がない」

というような透析患者はやっぱり24時間テレビ向きじゃあないのだ!
って結論になりました(¬A¬)





ウツ子、
「透析患者って不遇な障害者だねぇ」

まるにゃん、
「見た目にわからないのはお得ではあるよ、好奇の目で見られないから」

ウツ子、
「けどそのせいで電車で優先席に座りにくいわけよね」

まるにゃん、
「それはいいよ。出歩いている時点でリスクだし。障害者じゃなくたって誰がどれだけその時座ることを必要としてるかなんて誰にもわからないんだから。それは障害者云々を超えてもっと複雑な問題だよ」

ウツ子、
「なるほろー。どっちもどっちなんだね」

まるにゃん、
「そこはべつに比べるもんじゃないと思います (ฅ`ω´ฅ) キリッ!」





24時間テレビを観ながらの、うつ病患者と透析患者のグタグタ討論でしたぁ(*´∀`)


゚.+:。(ノω`)ノ""゚.+:。またねぇ






スポンサーサイト

0 Comments

Post a comment