flower border

低血圧どうにかしてケロ(* ̄o ̄)ゝオーイ!!

Category透析ピープル
いくつか前の記事

いろいろアレコレと悩みがつきませぬ

…のような書き方をしておりますね。


もうね、
ものごころついた頃からまるにゃん悩みがなかったことなんてありゃしないんですけどね。

それにしても人生イチ悩ましいのは、やっぱこの言うこときかないカラダですよねぇ。






で、いろいろとアレコレ悩ましいことめじろ押しな中、目下いちばんの悩みは「低血圧」なんですよね。
( ;´Д`)





何が困るってね、
とにかく動けないのが困ります。

もともと何年も200超の高血圧でしたからねぇ…
健康な人の標準値である120あればいいかと思ったら大間違い。

まるにゃんの場合、120はギリギリ最低ラインですからね。

気温が上がらないようにした室内ならOKでも、120あるからと外出したら、外が暑い夏場はとくに、
歩いているうちにどんどん血管が開き、血圧は下がっていくわけです。




わかりやすいように具体的な例で言えばね、
透析終わり直後は毎回120以上あるんですよ、うん、座った状態で。
透析室、ずーっと冷房ガンガンですしね。

で、まるにゃん着替えたりしないわけなので、体重測定したら荷物を片してさらに冷房ガンガンのビルの中を階下まで降りますね、

で、待っている介護タクシーに乗ります。
タクシー内も冷房ガンガン。

で、15分も走れば自宅です。
自宅に到着した時点で、まるにゃん元気ぴんぴんです!

自宅も予約タイマーして出かけるので、すでに冷房効いてます、もちろん。

で、着替えたりしてひと息ついてから、ちょっとお買い物へ…

って思ったら、、、


外を数分歩いたら、さっきまでの元気ぴんぴんがウソのように、もうあっという間にふらふらです。

気温がね、まだまだ暑いので、すぐに血管開くわけで。
→低血圧。

最近はもうずっとこのパターンで悪循環ちゅう。







この夏はずっと水風呂でしたぁ( ;´Д`)
浴槽であったまるなんてとんでもにゃい!

風呂場で失神でもした日にゃアンタ、
もれなくそれは低血圧殺人事件…

じゃなかった(≧∀≦)、浴槽で溺死、あるいは転倒してアタマを打撲死。

どちらもあんまり理想の死に方じゃあないよねぇ。
ハダカでかっちょわるいわぁ。

…というより発見されるのが遅かった場合…




うひゃー<(ll゚◇゚ll)>






てことでね、

今日の透析はいんちょが回診でした。


ふっ…(ΦωΦ)
前回の「朝からやってる患者の回診からのぉ~たち去り際についでにコイツのもやっちまえ回診」

どうやら味をしめたみたいですねぇ。

今日もまだまるにゃんがベッドメイクをやり始めたばかりだというのに、
ふらり~と近づいてきて、
ペンを持った手をカルテに置きながら、

「こんにちはぁ、どうですかっ」

ですって。


「はぁ、変わりないです」
とまるにゃん。

iPadを持った師長がわきから
「薬は? なんかある?」

まるにゃん「ないでーす」

いんちょ「うん。そか、はい、ではお大事に~🎵」


だって。







ま、それでいいんですけどね、
その後が悪かった。


っていうか、穿刺&開始スタッフに昨日の「商店街の帰り道で失神事件」をついポロリと漏らしたら、
すぐさま師長へご注進。

カルテに書き込んだ様子だったので、
慌てて「それは書かなくていいのだ!」

っつったんですけどね、

「いやでもアタマ打ったのは先生に診てもらわないと」

だって。

いつものことだからべつにいいのだ!

…っても言ったんですけども、

使命感なのかなんなのか、とにかくいんちょまで報告が行ってしまいました。


( ̄ ̄ ̄∇ ̄ ̄ ̄;







案の定ね、いんちょが来てまるにゃんの後頭部のタンコブに触ったあと、早速ドライウェイトを300上げてくれました( ;´Д`)


こういうことになるのを読めてたから「言わなくていい」って言ったのにさぁ…( ;´Д`)



はっきり言ってね、まるにゃんこの半月ほどずっと、透析が終了した時点ですでに脚がむくんでるわけです。

つまり引けてないわけ。


むくんでるのにさらにドライウェイトを上げるなんてさぁ( ;´Д`)

そりゃ一時的に血圧は上がるでしょうよ、うん。

けどね、今日上げた300はただ単にまた浮腫みになっていくだけなのよ。

もーお泣きたい。





けどね、ずっとむくんでることを報告したらね、すぐに安直にドライウェイトを下げるだろうことが想像つくわけですよ。

だけどさぁ、ただでさえ低血圧で日常生活が困った状態なのに、そんなことされたらさ、もう血圧0へとまっしぐら。
ネコまっしぐら、まるにゃんもまっしぐら!
なんなら寝たきり一歩手前、さらになんなら墓場まで一歩手前ですよ。



アルブミンが低いとむくんでいても除水ができない…血管内にうまく水が引き込めない、だからつまり膠質浸透圧の、いわゆるプラズマリフィリングの話をね、もう何度となくあらゆるスタッフに話してみているんだけどもね、
「ふんふん」と頷くだけでほとんど右から左へする~な感じなわけ。


でね、たまーに食い下がって、
日常低血圧←水が細胞内にたまったまま←アルブミンが足りない←浮腫みがあるのに透析中の血圧が低くなって除水がまともにできない←むくんでいるのにいつも低血圧でふらふら←日常生活がまともにできない上に心臓にすごくわるい←合併症の促進←ひょろひょろしたまま早死にする


これを言ってもね、
まともに理解できないのか、理解しているくせにタヌキなのか、
わからないけどもね、

じゃあ頼んだらアルブミン製剤やアミノ酸製剤で補給してもらえるのか、っつって~とね、

「適応の対象から外れてるから処方できない」

のようなことをモゴモゴと口ごもるだけなわけ。




要するに、透析終わりに血圧があればそれでよし、にされてるってことなわけ。

日常生活が、低血圧のおかげでどれだけ苦痛でも、
透析さえできてりゃ「よし」なわけ。

きっとね、
「そっち(日常生活の不具合)」は「福祉」の方でやってもらえ、
って話なわけ。


そーとーなヨボヨボになって食事も自ら摂れなくなって死神が近寄ってきそうになってじゃないと、
アルブミン製剤なんか処方しないってことなわけ。

結局はね、もう日常生活などムリなほど、
もしくは透析が不能になるほどの明らかなひどい症状が「透析中に」現れなきゃなんにもしてくれない、っていうね、

そういうことなわけ。

まるにゃんもうそうとしか受け取れませんから。






違いますよ、
そんなに透析医療はひどくないですよ、

っていう人がいたら、どうか真実を教えてください。
まるにゃんの誤解を正してください。

真実なのなら、素直に耳を傾けますから。
お願いしますm(_ _)m








イロイロ爆発しちゃいましたけど、
まぁつまりは自分のために自分ができることはね、やっていきたいとは思います。

自分は何も努力せず、医療を要求するばかりではただのタカリですよ。


じっさいコツコツ頑張ってはいますけどね、
でも今日みたいに脳溢血(低血圧なのにw)起こしそうにイライラになること、正直ありますから。





施設やスタッフを責めるのは矛先を間違えていますからね、
だから口には出しません。

「アルブミン製剤がほしいにゃー」

とか、たまに恨めしそうにつぶやいてスタッフに苦笑いされてる程度ですから(≧∀≦)





憎むべきは診療報酬の改悪ですからね。
その締め付けは、

「透析患者は健康人の半分も生きられるなら十分じゃないか」

っていう冷淡な考えのもとに行われていることが悲しいですね。







とはいえね、
毎年毎年、透析患者の代表者が山ほどの嘆願書と署名の束を抱えて国会陳情を欠かさず続けているからこそ、
今年もまた、我々は透析医療をほとんど無料で受けられているわけですからね、

その方々や、署名を集めてまわった方々に贅沢を言うなと言われれば何も返せませんけど。。










今のクリニックでは患者会など一切ない上に、嘆願書の署名集めなどにも一切参加していません。


最初に導入した病院では、基本的に造ったシャントが育つまで入院という形をとり、
病院の会議室を使って、まず透析の歴史から学ぶスライドを使った勉強会が何度にもわたって開催され、患者家族も一緒に参加するようになってましたねぇ。

このスライドは涙なしには見れないものでした。


透析の厳しい歴史の次に、管理栄養士による食事指導が。
これもスライドつきの勉強会が数回開催されました。


その病院でふたつの透析患者会に「できれば入ってほしい」と言われ、即座に入会しましたね。

まるにゃん仕事が忙しかったので、何もお手伝いできないと思いましたけどね、
でも毎月数千円の会費を払うだけでも、
そして毎年30名の署名を集めてくるのだけでも

「させていただきたい」

って心から思ったので、6年ほどですけど、ずっと入会しておりました。

大阪では患者会の「か」の字も見かけなくて、いったいこれはどういうことなんだろうと、しばらく悩みましたねぇ。

患者会に参加していない透析施設があるなんて、思いもしていなかったからです。



導入した病院を退院し、系列の外来透析のクリニックへ通院するようになって、
夏頃になると、その月の会報とともに、署名をいただくための用紙が配られていました。

たしか「10月◯◯日までに」
みたいな期限がありました。



たった30名です。

たった30名ですけど、その30名の署名をいただくのに、まるにゃんかなりしんどかったです。

仕事の関係者には頼めませんでした。
なぜと言って、できればまるにゃんが透析をしながら働いていることは、わざわざ知らせないでおきたかったからです。

そういう個人的理由で利害関係のない人にしかお願いできませんでしたから、
そうなってくると、ホントキツかったですよ、いろんな意味で。

まぁ、夜中にも走りまわったことなんかはどうでもいいのよ、

キツかったのは、
どういった主旨の、何に使われる署名なのか、
それについて一から説明すること、でしたね。

それを説明する前に、自分が透析をしていることを打ち明けねばならず。

打ち明ければ、話がそちらにそれて根掘り葉掘り聞かれる&同情される→長話になる…

のような流れがいちいち展開されるわけで、ひとつ署名をいただくのに要する精神的疲弊感が、まーほんと、半端なかったですねぇ。

今はどうかわからないですけど、当時は署名に捺印がセットで、
捺印までしてもらうのに、納得してもらえるまできちんと説明しないような態度ではダメですからね。

署名する側の気持ちになれば、
「ハンコつくんだぞ」

っていうの、ありますよね。


けど「これだけは」という思いは心の芯にガッチリとあり、だから6年間署名集めだけは続けられたんですけどね。





話がとりとめなくなりまして、申し訳ございませんm(_ _)m



低血圧でつらいでーす、



透析医療への締め付けにたまにイライラっとするわぁ、



でもまー、署名のひとつもせずに今年もたくさん透析をしてもらえているのは、申し訳ないこと、



すべての透析患者のために奔走してくださる立派な方々に感謝、



という内容ですが、
盛りだくさんな内容をひとつの記事にまとめてしまい、
本当に申し訳ありませんm(_ _)m










スポンサーサイト

0 Comments

Post a comment