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透析患者の最大の敵は炎症なのです(ฅ`ω´ฅ)キリッ

Category透析ピープル



これ、先月(10月)の採決結果ですけど。

BUN がすごく高いんですよね。
尿酸も高すぎる。

けどリンは「高すぎてひどい」ってとこまではいっていない。

リンの値とBUNや尿酸の値とが、ちょっと釣り合っていない。


これってどういうことを意味してるかというと、

結局まるにゃんてば、タンパク質をかなーり摂取はしているワケです。

リン吸着剤は特に飲んでいなくて、ただ低カルシウムの治療として炭カルを少量服用はしているので、
それでBUN や尿酸の値に比べてリンの値がそれほどでもない感じなんだと思います。




今回透析効率を上げることにした理由のひとつはコレなんですよね。

タンパク質摂取は今の感じで多目に維持していきたいので、タンパク質摂取は減らさず、
つまり透析効率を上げてBUN と尿酸をもっと抜く必要がある、って思ったわけなんです( ̄Д ̄)ノ


ま、BUN じたいは、クレアチニン同様にただの代謝カス…っていうかゴミみたいなものでも、
わけわからないほど存在する様々な尿毒素の除去率と相関するらしいですからね、
その意味で指標とされているわけなので、やはりこれはあまり高くてはいけないなぁと、
ま、思うのです( ˘ω˘ )うん。


あと、リンがちょっと高めなのも、透析効率をあげることでたぶんアッサリ解決する。





もうひとつ、効率をあげようと決めた理由として、分子量大きめの毒素をもっと抜きたい、っていうのがあります。



ま、単純に、β-2ミクログロブリンを代表とする厄介なヤツらですよねd( ̄  ̄)




ところでまるにゃん、
常々思ってるんですけどね、
透析患者って、結局は「炎症」とのたたかいに一生明け暮れなきゃならないんだと思うんですよね。

透析って、透析膜や透析液に血液を接触させますからね、それだけとりあげても、「炎症」の危険性に毎回透析のたびに我々は晒されているわけですよね。

だからこそ、「透析液の清浄化」が透析施設での取り組みの最重要課題になっているわけですし。

もちろんプライミングのやり方も重要になりますよねー(・ω・)


透析医の先生がごく最近こんな記事を書いてくださっています。

Dr.シモンのオンライン長時間透析室より



炎症とのたたかい、って言っても、
たとえば風邪を予防するとかの自分で努力して多少でもどうにかできるレベルのものと、透析液の清浄化だとか、炎症性の疾患があるなど、自分でどうにかできるレベルを超えてきちゃうものもあるわけで。

で、自分でどうにかできないレベルのものは、つまり医師やスタッフを信頼して身を任せるしかないワケなんですけどね。



ま、まるにゃんの場合、いつもいつも頭から離れていかないのが、
代謝性アシドーシスと副甲状腺機能亢進症のことなんですよね。

このふたつの疾患、透析の合併症だという言われ方しかないですけど、
まるにゃんの場合、透析導入前から両方ともありました。

つまりジワジワと腎炎が悪くなる過程で、すでに代謝性アシドーシスも副甲状腺機能亢進症も発症していたんですよね。

なので、このふたつの疾患とは本当に長いつきあいなのです|( ̄3 ̄)|




で、これらの疾患のせいで、常にまるにゃんの身体って「炎症」しているわけです。

「炎症」がある場合、先程のリンク記事にもあるように、要するに白血球が働きますよね。

で、
「白血球が働く」ということは、イコール
「免疫細胞が炎症物質を攻撃する」ってことなワケで。

炎症があると、体内の仕組みで必ずそういう状態になりますから、炎症性の疾患を慢性的に持っているまるにゃんの体内ではですね、
常に、その「免疫細胞と炎症物質とのたたかい」が繰り広げられているワケなんですよ(・ω・)


「常に」




それって結果としてまるにゃんの身体に何を招くかというと、

「β-2ミクログロブリン」が常に大量に溜まっていく

っていう状態にしてしまう、ってことなんですよ( ̄(工) ̄)




だからね、この観点から、も少し透析効率をあげたいと、ずっと思っていました。

で、今回、うまくタイミングがあったので思い切ってそうすることに(^∇^)



ま、今のところ、β-2ミクログロブリンの値はずっと「25」以下で推移しているので、べつにそんなに緊急なわけではないんですけどね。


ただね、前の記事に書いたように
「古いものを細胞から引っ張りだして除去する」考えでいきたいんですよね、β-2ミクログロブリンについても。

透析効率をあげて、

「宿便」ならぬ「宿β-2」を抜くのです(ฅ`ω´ฅ)キリッ





ってことで、

今日から新しいダイアライザーで、針を太くして、QBもあげて、
ちょっとやってみようと思ってまーす(^◇^)



ただね、ちょっと気になってることが1点。

プライミングのことなんですよ。


ネットや本でさんざん調べて、さらにそれを確認するために技士長に尋ねてみたんですけどね。

ま、ざっくり言うと、ダイアライザーには「ウェット」と「ドライ」と「モイスト」という3つのタイプがあるらしいのです。

で、まるにゃんが今まで使っていたAPSシリーズは「ウェット」だったんだけど、今日から使うNVシリーズは「モイスト」タイプなんですよね。


要するにダイアライザーの中全体に液体が充填してあるものがウェットで、ドライタイプはその逆で、液体が充填されていないもの、

モイストというのは、ま、中心の部分だけが水分を含んでいる…みたいな、、

なんだかそういう違いがあるらしいです。


このタイプの違いで、プライミングにかけるべき時間がちがう、
っていうことが、調べた中ででてきました。



でね、さらに色々調べてみると、このモイストタイプって、結局はドライと同様に、かなりしっかりプライミングしなくてはならないタイプらしいのです。

ウェットタイプはわりとプライミング時間が短くても大丈夫…って、クリニックのスタッフが言うんですけどねぇ…( ˘ω˘ )うーむ。。

ま、そこんとこ、ちょっとまだ納得できないんだけどもね( ˘ω˘ )





とにかく技士長と、このプライミング時間の件ではかなり話をしたんですよ。

結論、技士長いわく、

『プライミングは時間が長ければいいというものでもない、

全自動でクルクル回転させて放置していれば、そりゃ10分とかそれ以上プライミングしたということにはなるが、

結局は、最終的には「目視」でしっかり確認してプライミングは終わらせなければならないもの、

ダイアライザーの調子によってば20分もかかったりするし、生食も何倍も使う場合もある、

過去にプライミング不足による患者の身体への事故を起こしたことはないし、

プライミングはダイアライザーごとに臨機応変十分に行っている自信がある』


ということなので、
ここはとりあえず、まるにゃんとしては技士長の誠意を信じてみます(๑•̀ㅁ•́๑)✧︎





てことで、ボチボチお風呂にでも入りますか~(*≧∀≦*)


|・ω・)ではまた!



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