FC2ブログ
flower border

謎の脱血不良でスタッフがパニック\(゜ロ\)(/ロ゜)/

Category透析ピープル
まるにゃん透析生活もそこそこ長くなりましたけども、まー昨日みたいなことは初めてです( × _ × )

透析開始直後からの謎の脱血不良で、針の洗浄に7~8本のシリンジと200ml近い量の生食を使い、スタッフ3人がかりで穿刺のやり直しが3本(合計5本を穿刺)。

透析開始時間が40分遅れました(´口`)↓↓


40分はないわぁ。
たかが40分かもだけど、通算5時間40分なわけで、そんなに長く透析ベッドに寝たことないからねぇ…トラブルのバタバタの疲れもあいまって、終わった時はもうぐったり(›´ω`‹ )




↑↑
これ、昨日の透析中の観察記録なんですけどね。
途中経過をだいぶ端折って書かれてはいますけど、まぁこんな状況でした( ¯•ω•¯ )


「謎の」って書きましたけど、スタッフが数人で知恵を出し合ってもまったく原因が特定できず、いまだもって謎なのです(?_?)

まぁ透析の現場ではママあることかもしれません( ¯•ω•¯ )



はっきり言いはしませんでしたが、当事者のまるにゃんの感覚では、最初の穿刺の時点で違和感が…(*´д`*)

ベテランの、サウスポーだけど穿刺はかなり上手なスタッフだったんですよ。
けど昨日は、針が入った瞬間になんかちょっと「ん?」っていう感じがあったのですねー(´-ω-`)

うまく表現できないんですけどね、なんかこう…ちょっと違うとこへ潜った!?…っていう変な感じがあったんですよね。


今思えば、この時に血管壁を傷つけていて、それが血液凝固因子を活性化させちゃったか?とかね、まぁ今さら想像するんですけど(´-ω-`)


大して痛みがなかったから何も言わずにいたんですよね。
それがそもそも間違いだったかなぁと思ったり( ¯•ω•¯ )




↑途中でヘマトの濃度をみるために採血した。




昨日の開始の手順はですね、

上腕を駆血し、まずA側だけ穿刺して針をテープで固定→針をA回路に接続し、150~200ml程度を脱血(プライミングボリュームをV側回路から廃棄)→脱血&V回路から出てきた充填液を廃棄しつつ、V側を穿刺しテープで固定→充填液廃棄が済んだV側回路とV針を接続→透析開始。


ここまでだいたいいつも通り。

だけどガーゼ固定もしないうちに警報音が鳴って回路がしゃくり始め、見るとピローがペッタンコ( ̄∀ ̄)


えっ?

ってなって、穿刺したスタッフAさん、針を引いたり角度を変えたりあれこれやったけど、ペッタンコのピローはどうにもならず。

Aさん、だんだん顔色が変わってきて慌てまくり。
警報音を聞いてやってきたBさんに「ちょっと見て~」とヘルプを求め、Bさんと交代。



Bさんに代わったあたりで、やっとまるにゃんもアタマが働きだす( ¯•ω•¯ )

「針先が詰まったんじゃないかな」とBさんに言ってみたら、「洗浄しましょうか」って言うので、そうしてもらう。


Bさんがシリンジに取った生食で洗浄。
っていうか、別にコアグラなどもなく、異常なし。

「あれー、大丈夫だぁ」とBさん。

「ホントだね」

「うーん、じゃあなんでやろ?」

「Vも洗浄してみてくれる?」とまるにゃん。

Bさんが生食を入れたシリンジをV針に当てて血液吸引、、

「えっ!」とBさん。
「あかん、全然出てこぉへん、こっちが詰まってるんやわ」

「えー」とまるにゃん。

Bさん必死でVから血液を吸い出したのですが、やはりトローっとした塊ぽいものがシリンジの中に。

Vが詰まってたのか、ってことで、そのつまりもとれたので回路に繋ぎ再び透析開始ボタンをポチ。

即座に警報音がぴーぴーぴー\(゜ロ\)(/ロ゜)/


「えー、なんで? 」Bさん困惑(?_?)
「洗ったのになんでなんやろ」

「ちょっとAの方もう1回見てみてくれる?」とまるにゃん。

BさんがA針を洗浄しようとしたら、シリンジに血液が上がってこない。

「げっ、こっちも詰まった!」

だって( ̄∀ ̄)
なにそれ。。





結局ね、このあとまたしても両方とも詰まって、生食を100ほど流したのにダメでどちらも抜針( ̄∀ ̄)

新たに技士のC君が呼ばれて、彼が再び穿刺。
C君に刺してもらいながら、
まるにゃん、
「透析効率あげたからさらに赤血球が長生きになって、そんでもってヘマトがすごく濃くなってるとか、ありえるよね?」

C君、
「うん、ありえるね」

まるにゃん、
「ちょっとヘマト見てもらえる?」

C君、
「おっけー」

C君、穿刺後に回路から採血して去る。



うん。
とりあえずうまくいったのです。
一応透析再開できました。
で、スタッフ一同胸を撫で下ろして去ったのですが…。

ぴーぴーぴーぴーぴーぴーぴーぴー…

( ̄∀ ̄)



またしてもピローがペッタンコ。

休憩から戻ったタイミングのBさんが再び来て、何度も何度も針先洗浄を繰り返し、コアグラまじりの血液を捨て、しまいに(今頃?)ヘパリン持ってきて、洗浄したV針をへパロックしてから~の、完全に詰まったA針を抜いてしまい~の、再再度のA穿刺。

そしてやっと再再度?再々再度?の透析開始。


ε-(;´ω`A フゥ…





C君が血液ガスの検査データを持ってきてくれたけど、ヘマトは34%しかないし( ¯•ω•¯ )

「詰まるほど濃くないねぇ」とまるにゃん。

「うん、ま、生食がちょっと入ったけど、それを差っ引いてもね、特別濃くはないよね」とC君。

「ダイアライザーも詰まってないし、血の色も、見た感じそんなに黒く無いしねぇ。。」とまるにゃん。

「そうだねー」とC君ほかその場の全員がうなずく。


( ¯•ω•¯ )
それじゃ、結局なにがいけなかったの?






実はBさんが、なんどもまるにゃんとこに来ては、
「まるにゃんさん、かたまりやすいんやと思う」

っておんなじことばっかり言うので、まるにゃん理論だてて「それはない」っていうのを説明しなきゃだったのがちょっとイラついたんですよね( ¯•ω•¯ )

恐らくね、最初に穿刺したAさんをかばいたくて「まるにゃんの血が固まりやすい」ってことにして納得させたかったんでしょうね。

けどその思考回路はそもそもおかしいわけだよ明智クン( ー`дー´)キリッ
同僚をかばうためとはいえ、患者の体質のせいのように言うのはね。

しかもまるにゃん、最初から「すみません」「ごめんなさい」って何度も何度も謝り続けてるAさんを責める気がいっさいないし、責めるような態度も発言もしてないというのにね、
なのにBさんからそんなにしつこく「あんたの血がかたまりやすいからやで」みたいに言われるとね、
そりゃ多少イラッとしますよ(´-ω-`)
ホトケじゃないですから私。



Bさんはね、たぶんまるにゃんが止血が早いのを「血がかたまりやすい」のと結びつけたかったんでしょう。
たしかに止血に5分とかからないんですよ、まるにゃん。

けどそれは、血管がまだ若いせいというだけですからねぇ。
じっさい、血小板は平均より少ないくらいだし、ヘマトが濃くなかったのも検査で判明したんだし、
あと、毎朝「脳梗塞予防」のバイアスピリン(血液をサラサラにする薬)を飲んでるしさぁ。

「かたまりやすい」と判断する材料、どこにも見つからないというのに。。

なのにしつこく何度も来て「かたまりやすいからやと思う」って…( ¯•ω•¯ )

過去に「コアグラが取れるほど凝固」したこともなければ、「凝固から脱血不良」を起こしたことも1度もないよね?
シャントは勢い良くてなんの問題もないよね?

何度も彼女にまるにゃんそう問いかけました。
「うん、そうやね」って返事がくる。


なのにまたすぐに来て同じことを言う。

いったいなんの「なんくせ」かと、一瞬考えちゃいましたね<(`^´)>



針を何度も抜き刺しされたことより、40分も延長になったことより、正直Bさんのしつこさがいちばんつかれたよね(´-ω-`)





でね、Bさんのしつこさは別にして、これで問題は解決してスムーズに透析できる、
と思いきや、そんなに甘くなかったのです(´-ω-`)



ぴーぴーぴーぴーぴーぴーぴーぴー…

( ̄∀ ̄)



すぐに数人が走ってきて、さらに今度はベテラン技士のイヤミくんまで来た。

でもさすがベテラン。
警報ぴーぴーの原因をすぐに見つけた。

「あれ? 針、15ゲージじゃなかった?」とイヤミくん。

「…15ゲージだよ?」とまるにゃん。

「Vの方、16が刺さっとるやん。そりゃ静脈圧あがるわ」


(´・ω・`)




結局ね、C君が穿刺し直ししてくれた時、両方とも16ゲージを刺してたのよね。

で、そのあと、BさんがAのやり直しをした時にはまた15ゲージになり。。

最終的にV側だけが16ゲージに変わっていたので、QB300の勢いでは返血が無理だった訳でした( ̄∀ ̄)

つまり今度の警報音は静脈圧が上がりすぎて鳴ったのでした。



それが伝わってC君は謝りにくるわ、もういいよってくらいAさんも謝り続けるわ。

いや、わざとじゃあるまいし、そんなことで腹は立たないからね( ¯•ω•¯ )




↑↑

再びこの画像だしますけど、
最終的にはこんな感じでなんとか最後まで無事透析できました(*´д`)エガッタエガッタ…


「仕方ないから今日だけQB200でガマンしとき」って言って、イヤミくんがコンソールに設定して去った後で、ふらーっときた「まるにゃんお気にの技士ちゃん」のガリちゃんが、
ちょちょいのちょーいとパネルをつついて、

「まるにゃんさん、いちお280とれてますからねー」

だって\(^^)/



けどそれをイヤミくんがチラッと見て近づいてきたので、話を逸らすためにまるにゃん別なことを振りました。
(イヤミくん、ガリちゃんに厳しいのですょ)


「これさ、透析液圧、ひどくない?」

「うん、けっこうひどいな」

「基本的に透析液圧って静脈圧より低くないと変だよね? なんでこうなってるの?」

「うーん。ま、さっきまで色々あったから、コレが目詰まりしてる可能性が高いけどね」

っと言いながらダイアライザーをペシペシ叩く。


「目詰まり? そんなふうに見えないけど」

「微妙なことが影響するからな。ダイアライザーじゃないかもしれんけど、あれだけ色々やったら何らかの影響がいっさいないことはないと思うで」

「デリケートだねぇ」

「デリケートやねん(ニヤリ)」

「オッケー、ありがとう」


まるにゃんが手を振ると、
「ま、280取れてるからよかったやん」と言ってイヤミくんは去った…┐(´д`)┌ヤレヤレ






↑友達のウツコと自分のと、ふたり分をお買い物してきた。





…………


なにはともあれ、いつもより40分遅れたものの、血圧低下などなく透析は終わり、なんか暗くなってから帰宅しました。






ま、アレですよ。
問題は、(´-ω-`)


来週の火曜日、つまり中2日あけての火曜日。
月に1度の血液検査の日なんですよね。

せっかくさぁ、ダイアライザーも針もQBも変更して初めての血液検査なのに、
昨日のデタラメな透析のせいで、結局なんの参考にもできないってわけよね(´-ω-`)


以前の透析条件と比較するの楽しみにしてたのに、キツいわぁ_| ̄|○,,,

てか、あまりにタイミングが悪すぎて笑うしかない(*≧艸≦)ププッ



ま、また1ヶ月後の検査まで待ちますかぁ┐(´д`)┌ヤレヤレ
仕方ないにゃ( =ノωヽ=)



それでは(´・ω・`)/~~ノシ
またねーヾ(*´∀`*)ノ


人工透析ブログランキングへ
にほんブログ村 病気ブログ 人工透析へ
にほんブログ村







スポンサーサイト

0 Comments

Post a comment