
うーん。
土曜日の透析、
また透析中断しなくちゃの状態になり、今回は50分の時間延長になっちゃいました( ´△`)アァ-
「また」っていうのは、以前にも同様の状態になったことがあったからなのですね。
前回は中断時間40分でしたが今回は50分。
今回はですね、まるにゃんの透析歴ではお初!
ダイアライザー交換という事態にまでなっちゃったのですよ(。-_-。)
過去記事のこの顛末そっくりなことがまた起きて、
つまり脱血(血液を血管から抜く)ができないので透析中断し、スタッフ何人もであれこれやった末にあたらめて透析再開できたのが50分後だったのです(›´A`‹ )ゲッソリーナ

今回は看護師のB子さんが穿刺担当だったのでしたヽ(•̀ω•́ )ゝ
B子さんは、まるにゃんお気に入り技士のガリちゃんと並び、まるにゃんの穿刺担当率高めなスタッフなのです。
いつも安心して腕を任せております(((uдu*)ウンウン
もちろん穿刺技術も高いのです。
で、このB子さん、
過去記事の中にも登場するのですが、
あの最初の脱血不良の際に責任者としての立場にいたのですけども、
穿刺をしたA子さんを庇う気持ちからだと思うのだけれど、どうしても脱血不良の原因は「まるにゃんの血管または血液の状態が悪いせい」だとしたかったらしく、何度もまるにゃんに対して、
「まるにゃんさん、固まりやすいんやとおもう」
ってしつこく言い続けたので、
まるにゃんちょっとご立腹しました( 。•̀_•́。)
だって、まるにゃんの血液が「固まりやすかった」っていう事実は過去に1度もないので、なぜB子さんがそんなことを言うのかまずその点がハテナだったし、
そのうえ透析中断してげっそりなまるにゃんのベッドサイドに何度もそれを言いにくるしつこさはひどいと思い、
ふだんはB子さんに好印象しか抱いていないまるにゃんでも、さすがにちょっとイラッとしたのです(((uдu*)ウンウン
まるにゃんそういうイヤな感情を胸に収めておくことができない性質なので、
後日本人にその時の本心をぶつけて話をしたところ、B子さんはあの日はまるにゃんの透析の責任者だったので、つまり責任感のあまり、「原因をハッキリさせたい」という気持ちが強かったかもしれない、ということでした(((uдu*)ウンウン
その気持ちから、そんなしつこい行動に出たのかもしれない(そんなにしつこくした自覚はないけれども)って話を聞けたのですよね。
で、その時はB子さんがまるにゃんに「ごめんなさい」と言ってくれて、まるにゃんも納得してわだかまりはなくなったのです(っ´ω`c)ヨカッタヨカッタ
ただ、脱血不良の原因は謎のままだったわけです( ・ὢ・ ) ムムッ

で、ふたたび今回、あの時とほとんど同じことが起こり、今回はB子さんはまさに穿刺担当だったのですね( ¯•ω•¯ )
今回B子さんは身をもって「謎の脱血不良」を経験したわけなんですよね(o-´ω`-)ウムウム
けどなんというか、まるにゃんにしたら、2回目ともなると、
「もしかして、自分の血管か血液に問題があるのかしら(>︿<。)」
っていう思いが、チラッと脳裏をよぎりました(((uдu*)ウン
だって2回目ですもん(´△`)↓
今回の経緯ですけど、
まずB子さんによる穿刺、
とてもスムーズでした。
チクッともしないほどで、B子さんも「わー、めっちゃうまくいったー(≧∇≦)」って自画自賛してたくらい。
まるにゃんも絶賛しましたとも(((uдu*)ウンウン
ま、経緯を書いても「?」が長々とつきまとうと、読んでいて疲れちゃいますので(^ω^)
オチから書きますと、「針を間違えていた」のがすべての原因だったのです。
これね、前回の時にも、おそらく(今となってはほぼ間違いなく)最初に穿刺したA子さんは針を間違えていたと思われ。
つまり、針がいつものものより細かったために血流300で回そうとして脱血不能になった、
っていうのが、前回と今回どちらもの、「原因」だったのですね(´-ω-)ウム
まるにゃん11月半ばくらいから、透析条件を大幅変更しましたが、その際に穿刺針のサイズも、16ゲージから15ゲージに変更しております。
※針のサイズは数字が若いほど太くなります※
※そして針が太いほど、血液の出し入れ時の抵抗が弱くなるので、つまり静脈圧が下がります※
針を変更したのは、QBを250から300へ上げたから、という理由もありますが、
まるにゃんの血管が1本しか使えない(1本に2本刺す)ことなどや、他にも色々な(透析時にベッドをかなり高くする習慣があるとか)理由からいつも静脈圧が高くなるから、というのがありました。
※ ベッドの高さ云々にはついては、床から巻き上がる埃をかぶるのをなるべく避けたいという理由(不潔恐怖症ですみません-(。-_-。))で、いつも最大限高くしているのですが、
静脈圧が高すぎる際に 仕方なくベッドの位置を下げると、静脈圧も下がります(重力の法則)
あと、今回説明が必要なので書きますと、
まるにゃんの場合、透析前に、プライミングボリューム(プライミング後にダイアライザーや回路の中に充たされている生理食塩液)を200mlほど棄ててもらうのがお約束になっています。
スタッフは、この作業のことを、通称「脱血」と言っています。
これはですね、なぜその作業をするかというと、除水総量を少なくするためです。
透析後の返血の際に、返血用の生理食塩液と別に、この最初にダイアライザーと回路内に充たされていたプライミングボリュームも、血液とともにすべて体内に入るわけですからね。
だから最初の除水量の設定では、もちろんプライミングボリュームも計算にいれなくちゃいけません。
うちのクリニックでは返血に300mlを使うようになっていて、プライミングボリュームを脱血しないで透析開始すると、返血用の生食とプライミングボリュームの分と、総量約450ml~500ml程度が、体内に入った状態で透析が終了します。
溶質その他透析による除去によっての血液からの減少分、プラス、透析中のエネルギー消費分からの体重減少分を差し引いて、
だいたい「0.4Kg(400ml)」が、透析後に体内に残る血液以外の分量という感じになります。
ってことで、うちのクリニックでは、毎回除水計算では「実増加分+0.4Kg(400ml)」とし、
それを除水総量とすることになっているのです。
で、まるにゃん、400mlも余分に除水し、そして最後にまた400mlももどす、という、
これがどうしてもイヤなので、
「脱血」というプライミングボリューム廃棄のひと手間を加えてもらっているのですよね(っ´ω`c)
(これを患者から要求しなくても、もともと「脱血」を基本にしている透析施設もあります)
透析開始前に200棄てることで、除水計算で返血分としては200を足すだけで済みますからね(^ω^)
400余分に引いて400余分にもどすとか、体への負担が半端ないと思うのです。
多くの透析中の血圧低下はまずこの、増えと関係ない400のせいでは?っても思いますし。
いくら推奨される返血用生食の量が300だと言っても、やっぱり納得いかないのです( 。•̀_•́。)
プライミングボリューム廃棄について説明しますと、通称「脱血」と言ってますけども、ダイアライザー内の生理食塩液を廃棄する作業です。
やり方としては、穿刺後まずA側(脱血側)の回路を解放(クランプをはずす)して、QB100で脱血します。
→ で、同時にV側(返血側)も解放(クランプをはずす)して、V回路先端からプライミングボリュームを廃棄する。
(Aからの脱血によって、ダイアライザー内のプライミングボリュームがV側へと押し出される)
で、約200mlを廃棄したら、またV回路をクランプし、穿刺したVカニューレにつなぐ。クランプを外して透析開始。
ま、こんな手順なんですね。
これ、おわかりかと思いますが、血圧が不安定な…とくに下がりやすい人には向いていません。
最初に2分間で200ml 身体から血を抜くわけですからね。
(普通に透析開始すると、血を抜くとほぼ同時に戻していきますからね)

で、今回の脱血不良事件パートⅡの話に戻りますと、
前回同様に、2本とも穿刺し、テープで針を固定し、まずA側回路を繋いで「脱血」を済ませ、V側回路も接続して透析開始ボタンを押したB子さん。
ここまでしか平和は保たれませんでした(>︿<。)
ダイアライザーや回路に血液が循環する様子をチェックしていたB子さん、
「あれっ、ピローがぺっちゃんこになってる( ゚д゚)!」
ピーピーピーピー。
同時に警報が。
( ¯•ω•¯ )ぇー
また前回と同じく、透析開始直後の「ピローぺっちゃんこ」状態に。
で、またこれも前回同様に、まずやることとして、
針を引いたり、逆に深く入れこんだり。
生食で針先を「洗浄」したり。
まー考えられる対応はひととおりやりました。
で、前とほぼ同じ結果でまるにゃんもB子さんも茫然(・-・)
前とほぼ同じ結果というのは、
つまり、針をいくら調整しても何も変わらず、つまり穿刺の失敗とは到底思えず、
針先のつまりの可能性から生食で針先を洗浄してみても、血液は無抵抗にすーっとシリンジ内の生食に溶け、つまり「針先のつまり」はまったくナシ、
だのに、ピローはぺっちゃんこのまま。
「なんでやろー」「うそー」の2語しか言えなくなったB子さんが、ほかのスタッフに応援を頼み、あっちからこっちから何人かが集まってきたんだけれども。。
結局、B子さんみずからが、
「ごめんなさい、針まちがってた…〣( º-º )〣」
と気づくまでにかなりのすったもんだがあったのです。
すったもんだというのは、
前回もヘルプに来てくれた技士のMくんが、
「チャンバーが詰まってる感じ」と言い(実は詰まってはいなかったが、その辺の判断は目視では難しいらしく…)
けどB子さんは、「とりあえず圧がかかった回路内のだけでも血液を棄ててみたら?」
とアドバイスしたものの、
それをして問題が解消するという確固とした自信もなかったので、
「チャンバーが詰まっているとしたら、ダイアライザーも回路も全替えするしかない」
という安全策?をとったMくんの判断に同意したわけでした。
それでついに技士長が来て、針先マッサージなるものをやってあがいた末に、ついにダイアライザーの交換作業に( ・ὢ・ ) ムムッ
じつはまるにゃんもうこのあたりでは、完全に「興味」しかなくなっておりましたよね(((uдu*)ウンウン
別にどこが痛いということもないんだし、まるにゃんの損失としては、「帰宅時間が遅れる」くらいなことだったので、
つまり生まれもっての、なんでも知りたがりの過剰な好奇心がまるだしになってきてまして、
B子さんを責める気持ちはもとよりないですし、とにかく初体験のダイアライザー交換!が楽しくて仕方なかったのです(≧∇≦)
技士長がきてB子さんからの説明をきき、いきなり
「よしっヽ(•̀ω•́ )ゝ秘密兵器だすか!」
と叫んで……シタタタッ ヘ(*¨)ノ とどこかへ去りましたが、すぐに戻ってきたその手にはエムラクリームが( ¯•ω•¯ )
「それ、何に使うの?」とまるにゃんが聞きましたら、
「マッサージ∠(・`з´・)」と技士長。
ま、クリームならなんでもよかったみたいですけども、
おもむろにそのエムラクリームをまるにゃんのシャント吻合部あたりに塗りたくり、
「ちょっとごめん、痛かったらごめーん」とかなんとか口走りながら、
ちょうどAカニューレの先が入っているであろうあたりを指で揉みだしたのですよ( ・ὢ・ ) ムムッ
まるにゃん聞きますよねぇ、
「それでつまりがとれるとか?」
「うーん。部分的に狭窄してるとか弁がたまたま邪魔してるとか、穿刺が痛くて血管が萎縮したとか、そういう場合に揉んだら開通することがあるのよ~(o・v・)♪」
(だから…どうして時々おねェ風に。。^^;)
揉んだ結果は、どうにもなりませんでした(o-´ω`-)ウムウム そうだろうね。。
「だめかー_ト ̄|○」と技士長。
「じゃ、ダイアライザー変えるか( 。•̀_•́。)」
ですって(笑)

でね、あいているコンソールで新しいダイアライザーをプライミングしはじめました。
それを待つあいだ、まるにゃんも含めみんなで話し合った結果、A側を穿刺し直すことに。
技士長が穿刺したのですが、最初に刺したのを抜いて止血していたら時間がかかりすぎてまたトラブルがつづく原因を作るハメになるから、というので、最初のカニューレを抜かずに残したまま、新しく穿刺する、という離れ技を( ̄・ω・ ̄)
しかーし(>︿<。)
「圧」がかかったまま透析停止していたので、最初に刺した穿刺カニューレから回路をB子さんがはずした時、ぶひゃーって血が吹き出し…\(>o<)/
ついでにV側をはずした技士長のズボンの裾にもぶひゃーっと血が..・ヾ(。>д<)シ こえぇぇぇ
そこらじゅう血まみれになってしまいました。
ガクガク(((n;‘Д‘))ηナンダカコワイワァ
で、新しく刺したとこをまるにゃん無理な体制からチラーっと覗き見たのですが、
「なんかこわーい(>︿<。)」と思わず口から出ちゃいました。
だって数ミリしか離れてない場所に、あんな太いのが2本も刺さって…(>︿<。)
で、優しいことに技士長が、
「しょうがない、抜いて止血するか」
ってことで、まるにゃんのベッドの脇にすわりこんで、2回目穿刺したすぐそばの難しい場所をガーゼで抑えてくれたのですが。
うん。
このあたりでB子さんが、針がまちがっていたことに気づいたわけなんですね(o-´ω`-)ウムウム
「針、まちがってる。ごめんなさい、あたし16Gで刺してました(;_;)」

……と技士長とまるにゃん、一瞬かたまり、動揺しました。
動揺しましたが、B子さんの蒼白な顔を見たので、逆にすぐに冷静になりました(((uдu*)ウンウン
(たぶん技士長も)
「ごめんなさい、まるにゃんさんの血管のせいにして、本当にごめんなさい(>︿<。)」
ずーっとB子さんが謝り続けるので、さすがの技士長が、まるにゃんの止血をしながらぜんぜんちがう話をまるにゃんに振ってくれました。
どんな内容だったかちょっと思い出せないんですけどね、
だってまるにゃんも、B子さんが真っ青になっている理由がよくわかったので、雰囲気を和ませよう(深刻な雰囲気にするまい)と必死でしたからね。
B子さんは、自分の大失敗がわかったのと同時に、前回の時からずっと(たぶん)「脱血不良の原因はまるにゃんの血管だろう」と勝手に決めつけていたことが明らかにまちがいだったと気づいたわけなんですよね。
だから何度もまるにゃんに、
「まるにゃんさんのせいにしてごめんなさい」
とくりかえしてたのですよね(((uдu*)ウンウン

まるにゃんが、
「気にしなくていいよ」
「こんな間違い、もう二度としなくなるよね」
「次から気をつければいいよ」
と何度くりかえしても、B子さんの気は済まないみたいなのでした。
お昼の休憩にも行かずにずーっとまるにゃんのとこから離れないので、そうとう堪えたんだろうと心配になるほどだったのです。

止血が終わると技士長は、ダイアライザーを交換するために返血を始めたのですが、
「これが最大で400あるからね」
「除水をあとで設定し直さないと」
うん、まーそうよね(((uдu*)ウンウン
けどさー、新しいダイアライザーのプライミングボリュームはどうなるのだろー( ¯•ω•¯ )
ってまるにゃん思ったんですけど、
真っ青な顔でそばにじーっといるB子さんが気になって、余計なことを言うまい( 。•̀_•́。)と思って言わなかったのですが、
案の定、新しいプライミング済みのダイアライザーが来て交換され、そのままあらためて透析がスタートしました。
技士長、
「さっきの返血が最大400、あと新しいこれの分と返血分の合計が、、、ま、最大400」
「最大800、最少で600、中間をとって700、設定に上乗せになるね」
ですって( ̄・ω・ ̄)

すでに800足しで除水かけてるのに、そこへ700さらに足す?
1.5Kg足しの除水しろって?
はぁ( ̄・ω・ ̄)?

(ただでさえ返血2回分になるのに、せめて「脱血」ぐらいしたらどうなんだよテメー(/・ω・)/コノヤロー)
と心の中のまるにゃんは悪態をついておりましたよ、もちろんね( ¯•ω•¯ )
だけどB子さんの手前、不用意なことは言えなかったので、まるにゃん口を閉じておりました。
だってね、傷ついてる人って、どのポイントでさらにグサグサと傷をえぐられるか、周りからは判断できないぐらいデリケートになってるもんなのよ。
だから口にチャック、が最良の策なのです∠(・`з´・)
しかしまるにゃん、恨みのこもった視線をじーっと技士長にむけていたので、なにかを感じたのか、技士長め、ぬけぬけとこんなことを。
「失敗した。脱血すりゃよかった。≧(´▽`)≦アハハハ」
遅いのだ(`Δ´)!無事透析は再開したのですが、QBは前回同様ギリギリ280までしかとれませんでした。
奇しくも前回と全く同じ状況でしたからね(((uдu*)ウンウン
つまり、A側だけ15Gの針、V側は16Gの針なわけで、静脈圧が高くて血流上げられなかったのです( ̄・ω・ ̄)
ただ16Gだというだけじゃなくて、間違えた針は、今どき骨董品扱いの「側溝なし」の針だったのですよね。
側溝なしの16Gの針はまるにゃん過去に使った経験ないですけど、もしこれが側溝ありの針だったなら、15が16になったくらいであんな絶対的な脱血不良にはなっていなかったのではないかと思われ。
B子さんいわく、
たったひとり、側溝なしの16Gにこだわる患者さんのためにわざわざ仕入れているのだとか。
その、側溝なし16 Gの針と、まるにゃんが使う側溝あり15Gの針の置き場所が隣同士で、
しかもそのふたつはパッケージデザインや色がそっくりなんだとか。
|・ω・`)フムフム
泣いたのはB子さんです、もちろん。
騒ぎが落ち着いて、B子さんが休憩をとっていないことにまるにゃんも含め周囲が気づいて、
休憩しなよ、とか、ごはん食べなきゃ、とか、
言葉をかけていたら、
唐突に両手で顔を覆ってしまいました。
まるにゃん思わず、心配して来てくれていた看護師のNさんに、
「休憩、つれていってあげて」と言いました。
B子さんはぐったりしてまるにゃんのとなりのベッドに座り込んでいたのだけど、
まるにゃんのその言葉が終わらないうちに、顔を覆ったままベッドから腰をあげ、Nさんの腕に抱えられていきました。

(ノд`)ウルウル
まー結局、1.5Kg足しですべて引ききってなお、血圧正常値でしたので、
ま、よしとするのです( 。•̀_•́。)キリッ
それにしても、2回の謎の脱血不良の謎が解明されたことは、ほんとうによかったのです。
穿刺のミスでもなかったし、まるにゃんの血管に問題があったのでもなかったのです。
針がちがっただけなのです。
針さえ間違えなければ2度とあんなことにはならないのです。
だから

なのです( ´ ω ` )
久しぶりに長文で

ではまた|・ω・`)
おやすみなさい。
ヾ('ω'⊂ )))Σ≡サラバ
(-_-)zzz
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