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悩ましいよ、1月の血液検査データ∠(・`з´・)

Category透析ピープル
1月9日(火)に採血した透析前後のデータですけど、患者に説明があるのは1週間後の明日(16日)なんですよね。

ただまるにゃん、待ちきれない時はカルテから激写しますヽ(•̀ω•́ )ゝ
火曜日に採血したものは、遅くともその週の土曜日には結果は出ていて、カルテにはそれがはりつけてあるのです|・ω・`)チラリンコ

で、今回のはコレです。
↓↓↓






なんというか、
もう歴然としましたね( •̅_•̅ )

CRP(炎症反応値)が0.21。

ちなみにNV21X使用のプライミングに2000mlちゃんと使用での先月のCRPは「0.05」

この差はなに?


はい( •̅_•̅ )
ダイアライザーが変わったということだけでなく、別な理由がちゃんとあります。

採血前の土曜日、見習い技士くんがうっかりして、まるにゃんのダイアライザーのプライミングを「以前の条件(生食800ml)」でやってしまっていました。
(変更後は2000ml使用となっている)

腕の内側がかゆくなって気づいたのですが、もう透析後半になっていたし、いまさらどうすることもできず…
(`・ω・´)

その後、中2日あいての定期血液検査だったのです( ̄・ω・ ̄)
またタイミングがわるいわ┐(´-д-`)┌




で、そんなことがあった際に、技士長が言ったのが、
「NVからAPSに戻したんだから、もう元の量でもいいのでは?」

はぁ( ̄・ω・ ̄)?
「だから、今かゆみが出たってゆってるのに?」

「あ、そうか、かゆみがあるんなら…」
(尻すぼみにゴニョニョつぶやいて逃げる)

待てコラー(`Δ´)/
まだそんなアタマわるいこと考えてるとは。





APS18EAの時、たしかにかゆみはなかったですよ。
だけどね、CRPはずっと微妙に高かった。

そりゃまるにゃん、PTHが高いですから、炎症値高いのはわかります、(((uдu*)ウンウン

だけどね、NV21Xに変えた際に同時にプライミングの液量も800から2000にしたら、さっそくCRP「0.05」
という健康体の人の基準値内の値が出たのです。

だったら、プライミング液量を増やしたことのこの影響を、もっと重要視してきちんと受け止めるのが、透析医療の専門家たる者の取るべき態度じゃあないの( ̄・ω・ ̄)?

APSの時はかゆみがなかったんだから、またAPSに戻したので、プライミング液量も元の量でかまわないだろう、

↑↑↑
こんな考え方、まちがってるってこと、
なぜ気づかないんだろうか( ̄・ω・ ̄)

しょーがない。
近いうち、またキチンといじめることに決定∠(・`з´・)



ていうか、まるにゃんプライミング液量2000mlに身体が慣れたからか、見習い技士くんがうっかり800mlしか使わなかったら、すぐにかゆみとして反応が出ましたからね(。-`ω´-)ウム

これ、重要ですよ。
うん。\_(・ω・`)ココ重要!



てなわけで、今回の血液検査で歴然としたのは、プライミング液量を2000に増やしたことでCRPが健康体ラインにまで下げられた、ってこと。

そしてプライミング液量をまた減らしたら、すぐにCRP値は「元の木阿弥」となった、ってこと。

これ、ほんと重要ですよ( 。•̀_•́。)




あとね、骨代謝関係のPTHとALP。
このふたつは前回同様、高い( ˘•ω•˘ )
高すぎる( ˘•ω•˘ )

また来月もこんな数値なら、いっそPTX(副甲状腺切除術)しちゃった方が、肥大した副甲状腺とともにストレスもとれて、二重に良いのでは? とも思うんだけど(。-`ω´-)ウム

まー明日のドクターBとの話し合いによるけども。



で、まるにゃんにとって永遠の摩訶不思議的存在である「カリウム」ね。

透析前が 6.1
透析後が 3.6

うーん。
ハッキリ言って高い( ˘•ω•˘ )

だって、アーガメイトゼリーを1日3個かならず摂取してのこの値なんだから( •̅_•̅ )

除去率についてはね、カリウムは一応透析液に含まれてるってことも考えれば、まーこんなもんかなーと思いますが、
(でもホントは、以前と比較したらちょっと取れが悪い気はする(((uдu*)ウンウン

カリウム、いちおうまるにゃん的には「5.5前後」を目指してるので、6.1 はやっぱりちょっと高いのよね。

てことで、何が原因でこんなにカリウムが高くなりやすくなったのかわからないんだけれど、

常に高いのは事実なので、アーガメイトゼリー(16日からカリメート経口液に変更)は服用し続けながら、食生活は今までどおりにしながらもちょい気をつける、
って感じですかねー、



で、今回いちばんまるにゃんが注目したのは、「カルシウム」ですよ( ✧Д✧) !!

カルシウム。
今回透析前が9.8 となってますけども、とりあえず高いよ、うん。
しかもね、カルシウム値ってアルブミン値によって補正されますから、実際は「補正カルシウム値」で考えなければならないのです。

この「補正」の理由については、色々調べても難解な文脈でわかりにくいのですが、
要するに「血中に蛋白と結びついて存在するカルシウム」が、低アルブミン血症の場合、うまくカウントされないと考えられるのだそうで、

アルブミンの基準値を「4.0」として、基準値に足りないアルブミンの分だけカルシウム値を補正する、ということのようなんですよ(((uдu*)ウンウン

ペインの式

補正カルシウム濃度(mg/dl)=血清カルシウム濃度-血清アルブミン濃度+4




これを今回のまるにゃんのデータで計算しますと、
透析前カルシウム 9.8
透析前アルブミン 3.7

なので、

X=9.8-3.7+4

=10.1 (補正カルシウム)

となるわけです∠(・`з´・)

たった「0.1」ですが、カルシウムの値としては高すぎます。

画像をよく見たら、補正カルシウムのとこに赤いボールペンの点がありますし、
「問題あり」ってことなんでしょうね。

これをチェックするのは技士長の役目なのですが、つまり異常値をチェックしておき、ドクターの労を半減させるために下準備をしてるわけですね。
やるじゃん、技士長。




まるにゃん記憶に新しいのでしっかり覚えていますが、
先週の火曜日、つまり採血の当日、ドクターBにしつこく「アルカローシス気味なのに、アーガメイトゼリー摂取による高カルシウム血症の心配は本当にないのか」について訴えたまるにゃんに対して、

多忙だったからなのかちょいギレしながらドクターBが言い放った言葉が、

「アルカローシスの人がみんな高カルシウム血症になりますか? なりませんよ」

というものでした。

まるにゃん、これにはちょっとムカつきましたけども、ドクターBは去り際には、

「血液検査の結果を見て、もし調整が必要ならしますから」

と結んで去りました。
なのでいちおう明日の回診ではカルシウムの値には触れなくてはならないはず( 。•̀_•́。)



奇しくも、「調整」はどうやら必要そうではないですか( ˘•ω•˘ )

結局、まるにゃんの「心配」は当たったわけですからね(。-`ω´-)ウム


じっさい、
10.1 は高いのです。
以前同じく10.1 になったことがあって、その時院長は、
「アカンアカン、カルシウムは10超えたらアカンねん」

と慌てたように口走り、すぐに薬を減らしまくった、という事実もありますし。
(その時は、ビタミンD関係の処方をぜんぶとりやめました)

(ま、そのあとの細かいフォローを怠ったため、逆に低カルシウム血症時代に突入し、今度はカルシウム値を正常値まで上げるために何ヶ月もかかりましたが。。┐(´-д-`)┌)

(で、その流れで、落ち着いていたPTHがいきなり高くなりだした……)





つまり、
そのくらいカルシウムの調整は難しいので、ドクターBが慎重になるのは当然なのですけどね(((uдu*)ウンウン

ま、火曜日のドクターBの回診が楽しみですヽ(•̀ω•́ )ゝ








あとは、
べつにこれと言って問題がある数値はないのですが。
ま、ちょっとシビアに見れば、つまりまるにゃんのいちばん改善したいアレが浮き彫りになっておりますね(。-`ω´-)ウム




「筋肉不足」







( ̄・ω・ ̄)

ま、ぼちぼちやっておりますし。

スクワット。

(「・ω・)」オイッチニッサンシッ(「・ω・)「オイッチニッサンシッ

(それは体操)




あ、そうそう。
透析後の低リン血症については、透析後に毎回ゆでたまご&牛乳&サラダチキンのサラダ、という高タンパク食で即座に対応しておりますので、大丈夫なのです( ´艸`)

透析前のリン値についても、これ、リン吸着剤をうまく利用しての値で、
今回、理想の値が出ましたヽ(•̀ω•́ )ゝ


リンの値は6くらいあってもよい、
っていうのは、副甲状腺機能亢進症がない人、もしくはPTHが150未満に維持出来ている人の場合だと、まるにゃん認識しております∠(・`з´・)

まるにゃんのようなPTHが高く、カルシウム値が不安定になりがちな患者の場合、リンの値は6だとちょっと怖いですね。

まるにゃん的には「リン吸着剤をしっかり利用した上での、4.0~5.0」を目指しています。
なので今月の値はドストライクヽ(•̀ω•́ )ゝなのです✧ \(°∀°)// ✧



ま、そんな感じですかねー(´-ω-`)フムッ!!

明日は取り寄せのカリメート経口液(オレンジフレイバー)が到着しているはず。

アーガメイトゼリー、なにしろ重いので持ち歩くのに適していないのよね。

てか、スプーンがないとダメだし。

カリメート経口液はスプーンもいらないし、アルミのパッケージで軽そうだし。




「ずっと使うのかなぁ」

とクラークさんが流し目で言っていた、とスタッフから聞いたのですが、
たぶん、まるにゃんだけのためにはじめて取り寄せるんだし、すぐにやめるんなら…ゴニョゴニョゴニョ、

ってことなんでしょうね(o-´ω`-)ウムウム

なので帰りに受付に寄り、

「カリメート経口液、しっかり野菜食べるためにずーっと処方してもらうつもりなので、ヨロピクね(*´з`*)」

って言っておきましたよ꒰*´∀`*꒱

あっはっはー✧ \(°∀°)// ✧
フォローもばっちりなのだ✧ \(°∀°)// ✧





ではまた( *>ω<*)/

もうすでにねむい。

おやすみなさい。

(-_-)zzz


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8 Comments

さくら  

No title

初めまして!透析の勉強のため調べ物をしていてこちらのブログにたどり着きました。突然のコメント失礼します。
私は以前から透析看護に興味があり、明日から念願の透析看護師として勤務します。まるにゃん様のブログを拝見するたび、透析を受けている方のリアルな思いや、透析についての知識等、勉強させていただいております。
まだ駆け出しのため、ブログを読んでわからない事もありますが、早く知識や技術を身につけて、患者さん達やまるにゃん様と対等に話せるレベルになることが目標です。
またおじゃまさせてください!

2018/01/15 (Mon) 20:58 | REPLY |   

まるにゃ@ん  

さくら さま


コンバンハー(´∀`∩

明日から透析室勤務なのですね(๑°ㅁ°๑)‼✧
念願を叶えられてよかったですね、おめでとうございますヽ(*´∀`)ノ🎶

私は、まーなんというか、ちょっと変わった人間みたいですので、透析患者の典型とはかけ離れている部分があると思いますが、

まーこんな透析患者もいるという意味合いでは、標本のはじっこに加えてもらってもいいのかもしれません( ´艸`)

透析は「完治させられない」医療なので、普通の病気(完治をめざす病気)の患者に対するのとは根本的に違うと思うのです。
その意味で、透析患者のあつかいは難しいと思うのですよ。

でも、ぜひそのことで絶望することなく、頑張ってくださいね(o・ω-人)
応援しています(^ω^)

コメントありがとうございました🐾
またいつでもコメントください。

2018/01/15 (Mon) 23:09 | REPLY |   

まえだです  

低リン血症について、とはちょっと意味合いが違うのですが。。。

あのDrシモン先生のブログで昔、透析中のアミノ酸輸液について書かれていた事があって

「栄養補給と言うよりも、喪失するアミノ酸による異化亢進を抑制するだけでも透析中のアミノ酸補給には意味が見いだせると期待しています。」
原文→https://ameblo.jp/simonkei/entry-11579857016.html

という一文があり、つまりは透析中にアミノ酸(経口摂取ならタンパク質?)を補給しないと筋肉が異化によって分解されるというふうに理解し(間違って理解してるかもしれませんが)、透析直前にタンパク質(自家製ツナサンドとゆでたまご)を補給するとちょうど透析中にゆるーい感じで腸からアミノ酸が補給され続け異化がふせげるのではないか?

と愚考し自分は透析後タンパク補給から透析前タンパク補給派に転向しました。

まるにゃんさん、この件についてどう思われまする?

2018/01/15 (Mon) 23:49 | REPLY |   

まるにゃ@ん  

まえだ さま


コンバンハー(´∀`∩

シモン先生はアミノ酸ロスについてたくさん書いていらっしゃいますよね。
私もその記事は読みました。

ちょうどアルブミンが増えなくて低血圧でげっそりしていた頃で、ドラッグストアで薬剤師に相談に乗ってもらったりしていて。

その際に聞いたのが、アミノ酸サプリは即効性があるが、蛋白質(食べ物)は消化吸収し代謝できるまでにほぼ24時間かかるので、「今使っているエネルギーとしてのアミノ酸は、昨日摂取した蛋白質からのもの」
っていう話だったのです。

だからアミノ酸補給しながらの筋トレは理にかなってるが、肉を食べながらの運動は無意味です、、のような。

だから透析中に食べ物で蛋白質を摂取しても、透析で抜けていくアミノ酸のタイムリーな補充にはならないと思ってました|・ω・`)

正しいか間違いかわからないですけど、そう思っていたので、透析中の低カリウム対策(トマトジュース)はしても、低リン対策はしなかったんですよね。

「なんちゃって高ナトリウム透析」のための「塩ゆでたまごつき朝食」があるので、透析中にまた食べる気にはならない、っていうのもありますけど。

で、帰宅して高タンパク食を食べるのはなぜかというと、
基本的に透析後リバウンド現象によって低リンはすぐに改善すると思っていて、
ただ、そのリバウンドしたリンは細胞からもっていかれたわけなので、「新しいリンにして細胞に返却」しておかなくては∠(・`з´・)
という意味合いなのです。
(リン=タンパク質=筋肉)

うーん、
わかりにくかったらすみません(。-_-。)

なんか、書きながら、どんどん大きく間違ってる気がしてきましたー(^∇^)アハハハハ!
(間違ってる部分は教えてください*_ _))

あ、あと、シモン先生のブログでは、常に「高齢患者を元気に生かす透析」という命題が主流だと感じていて、
なのでその考え方であの記事を読むと、透析によってアミノ酸が抜けることがすなわち筋肉の異化に通ずるという危惧になるのは、おそらく「高齢患者の場合」を想定しての記述なんだろうなーと。

まー勝手にそう解釈して拝読しているのですが、
つまり筋肉ナシ患者の私としては、高齢患者同様に気をつけなければ∠(・`з´・)
っていうのはもちろん思いました。

逆にいうと、前田さんのような筋肉がしっかりあって食事もしっかりとれている元気な患者だと、透析中のアミノ酸ロスによる筋肉の異化については、そんなに心配はしなくてよいのかもしれないと思うのですが(*ΦωΦ)
どうでしょう?

2018/01/16 (Tue) 19:10 | REPLY |   

まえだです  

なるほどー、勉強になります!
そうだよね、タンパク質が分解されてアミノ酸になるのはそんなすぐじゃないか。。。

やるとすればアミノバイタルかな〜やっぱり。しかし高いしそこまでする必要は無いね、まるにゃんさんの言う通り。


そういえばアミノバイタルといえばシモン先生のとこでも話題になったような(うろおぼえ)

2018/01/16 (Tue) 23:27 | REPLY |   

まるにゃ@ん  

まえだ さま


アミノバイタル、シモン先生も書いてましたね。
技士さんにすすめられて、低アルブミン血症の高齢患者に飲ませたとか。

なんか、低リンとアミノ酸ロスの話とが一緒くたになっちゃってました(ノ∀`)
ごめんなさい*_ _)

で、アミノバイタルでふと思ったんですけど、エンジョイプロテインをドリンクにして透析中に飲めば、アミノ酸補給になるのでは( ¯•ω•¯ )?

エンジョイプロテイン、アミノ酸のかたまりですよね??

2018/01/17 (Wed) 19:39 | REPLY |   

山羊  

透析中のタンパク質の異化

血液透析中に、タンパク質の異化が亢進しますし、エネルギー消費も増大します。この異化の悪影響を軽減、同化に向けるためには、透析中にアミノ酸を含む点滴をする(IDPN)ことや、食事や経腸栄養剤を摂取することなどが勧められます。アミノ酸を単独に補充することも、それなりに有効と思われますが、やはりエネルギーも一緒に摂取することが、より勧められます。

>今使っているエネルギーとしてのアミノ酸は、昨日摂取した蛋白質からのもの

こういうことは、栄養士さんに聞くべきであったかもしれませんね。食物の消化・吸収には3~5時間かかると言われていますが、血糖値の上がりからも想像される様に、結構、早く吸収されるものもあります。また、ひとたび吸収されると15分で代謝に回るということを書いてある教科書もあります。食べたものの効果発現は、意外に速い様ですよ。

>肉を食べながらの運動は無意味です

というより、食後は消化管の血流が多く必要となり、消化・吸収にエネルギーを使いますから、食事の直後に運動したり、運動しながら食べたりするのは勧められないというのが、適切な考え方だと思います。一方、運動中(例えばマラソンの時)に飲用されるドリンクには、水分補給の他に、吸収されやすい単糖類やアミノ酸を含むものを使う人もいる様です。

ともあれ「Let them eat during dialysis」なんていうタイトルの医学論文もあります。血液透析中の異化対策としては、透析中に食事するのが、一番簡単でしょう。でも、貴殿は潔癖性のため、それが無理というような記事をお見かけしましたので、それならアミノ酸をエネルギーと一緒に摂取する様にされるのがよいのではないでしょうか。

2018/01/17 (Wed) 22:31 | EDIT | REPLY |   

まるにゃ@ん  

山羊先生


コンバンハー(´∀`∩

そうなんですねー。
やっぱり透析中は食べた方がいいのでしょうね。

エネルギー補給的な意味での透析中の食事は理解していたつもりなのです。
アミノ酸がエネルギーなしでは有効に使えないメカニズムについても。

私の場合透析直前に食事をしていくので、透析中にまで食事をする必要ない(というか、お腹に入らない)ということで、いつも透析中の摂取物は飲み物とチョコレートくらいなのです。

うちのクリニックでは、アミノ酸輸液は食事をしっかりとれない高齢者の、さらにデータとして明らかに栄養失調な場合にしか処方されないのですが、
前にお世話になっていた施設では夜間透析でしたが、毎回透析後にネオアミューを入れてくれてました。
「がんばって働くためにね」と言って、いつも先生が、頼みもしないのに処方してくれてました。
いつからネオアミューの処方には栄養失調の条件がつくようになったのでしょうか(。-_-。)
(施設の考え方でしょうか)



じつは、タンパク質の異化については、勉強すればするほどよくわからなくなるのです|ω•̥̥̥`)

ある種の動物は怪我をしたら敢えて食事をとらなくなる、という話を何かで読んだことがあります。

人間を含め動物は、消化にエネルギーの8割を使っているのだとか。

そのていで、食べる量が多くなるほど消化のためのエネルギー量は増えてしまうわけなのですが、
そうなると細胞の修復や新陳代謝など、本来の自然治癒能力が正常に行われなくなる、

という理屈を本能で理解している野生動物が、「怪我をすると食事をとらなくなる」のは、つまり怪我を早く治すため。
そして同時にもうひとつ、「疲労(消耗)を最小限に留めるため」ということらしいのです。

これは人間も同様らしく、たとえば不眠不休で48時間仕事をこなすために「食事をいっさいとらない」という方法でエネルギーの節約(消化の際のエネルギーを節約)をして、疲れ知らずだった、というタレントの話もあります。

たしかに、透析導入前には週に1度かならず絶食する習慣でしたが、絶食中に疲労感を感じたことは1度もなかったです。
逆にたしかに絶食中ほど疲れ知らずでした。


話がそれましたが、
今書いたような考え方、メカニズムは、やはり健康体の場合にしか当てはまらないのでしょうか( ´•ω•` )?

健康体で当然24時間並行してバランスよく行われている同化と異化が、透析患者だと異化の方にばかり常に傾きがちと、そういう考え方になる、ということでしょうか。

なんか、質問みたいになってすみません。
自分でまた1から勉強してみます。

丁寧に教えてくださり、ありがとうございました(*´ω`人)














2018/01/22 (Mon) 19:24 | REPLY |   

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