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透析液濃度143メックについて パート2

Category透析ピープル



こんばんは*^ω^)ノ" ♪
新しく入ったスタッフさんたちとも、少しずつ仲良くなれてきました。
(○・∀・)ノ マイド!!、まるにゃんです|^・ω・)/ ハロー♪


で、今日からまたふたり入り、その1人 Fくんを技士副主任のKくんが1日中連れ歩いていました。

穿刺はKくんがやりつつ、まるにゃんの穿刺の仕方など丁寧に優しく的確に教えてあげていました。

「まるにゃんさんは腕の裏側に2本とも刺します」

「手首に向けてAを、ひじ方向へ向けて返しを刺します」

ってな感じでね。

めっちゃ優しく言うんだなー、と感心しながらまるにゃん見ておりました。







さて中2日明けの今日の透析。
増えは2.0kg、返血分が0.3kgで、除水量は2.3kgにしようと思っていたら、Kくんが

「ん? これだけで大丈夫ですか?」

なーんて微妙な言い方するもんだから、

「じゃ、200gくらい引き込みましょか」

と、まるにゃん言いまして。


なので総除水量は2.5kgとなりました∠( ̄^ ̄)





今日は透析前採血があったので、検査にまわす血液が「薄まりすぎず、濃すぎず」=「増えすぎず、増えなさすぎず」になるよう心がけました。

昨日はちょっと無理して食事量を増やしてみました( ー`дー´)キリッ




しかし、画像にまたはっきりと映ってますが、透析終了時間がまた2分早くなってる( ▔•ω•▔ )
途中でなにも触ってないのにね(*`ω´*)

ま、回収直前にKくんが気づいて直してくれましたけど(​ *´꒳`*​)

透析中寝まくっていたので、後で撮影したパネルを見て、途中の血圧がわかるんですけど、

血圧から見ると、まだちょっとくらい引けそうな雰囲気です。
でもできたらこれ以上は体重落としたくないのです(´ω`)

今日靴箱のとこで靴を履き替えていたら、とあるベテランスタッフがとおりがかり、

「えっ(ºωº) まるにゃんさん、横からみたらめっちゃ薄いっ( ¯•ω•¯ )」








最近ね、ストレッチとか筋トレとか半身浴とか、すっごいうまくいってるんだと思うんですよ。

ただし、
ダイエットしたい人にとって(・∀・)


前にも書いたと思うけど、1日2食とはいえ、毎回お米(炊いたやつね)300gは食べてるし、肉も野菜もほぼ制限を設けずに食べてるんですよね。
(1日2食だからできること)

なんか胃拡張になってるぽくて、めっちゃ大食いできるんですよ。



でも、じわじわとやせる一方なのは何故(・Д・?)


おそらく、めっちゃうまくダイエットが進んでるんじゃないかと、

今日透析中にふとそこに気づきました。

そりゃね、「16時間断食」リーンゲインズって、ほんらいダイエット法なんですよ。

けどもともと1日3食食べるのつらいなー、と思っていたまるにゃんにとっては、めっちゃぴったりな「活力アップ法」だと、
そう思ってかれこれ10ヶ月ほど続けてきてるんですよ。

しかも、プロレスラーみたいに大量に食べてるのに、なぜか太れない(・∀・)痩せていく。

もう今以上は食べれないので、筋トレを減らすしかないのかね(*'ω'*)......?

でも筋トレやめてあの量を食べつづけるのは.......なんか不安(´ω`)

(;-ω-)ウーン
困ったわぁ。。
どーしたらいいんだー











ところで、先日「うちのクリニックの透析液は30年前からずっと143メック」と言い切った室長ですが、
この話をした時に、まるにゃんある種の衝撃とともに、疑問もいくつか浮かんだので、室長に色々と聞いてみましたのです。

「143メックは院長が決めたの?」

「いや、Iさんいたでしょ、退職した。あの人が決めたと思う」


Iさんていうのは、院長とともにクリニック開設した人で、目が見えなくなったし耳も.......という身体的な理由で辞められたんですけど、
院長って若いころからまったくリーダーシップのない人だったらしく、同い年で技士のIさんに全面的に運営やら何やらすべて任せていたらしいです。

なのでもちろん、透析液濃度についても、それはIさんの考えで「143メック」にしたのだろうと、そういうことのようですね。



「ところでね」とまるにゃん。
「透析前のNa値が142、透析後が145、これ、7月の採血結果なんだけど」

「うん」

「もし透析液濃度が、以前スタッフが言ってたように140メックなら、透析後が145になるのはちょっとおかしいよねー、って、こないだ報告書見ててふと思ったわけ」

「うーん。でも透析後は除水して血液濃縮で値は上がるよ」

「でも、2kg程度しか除水してないよ? 水タプタプじゃない証拠に透析前でも142あるし」

「しかし、前値142はちょっと塩分取りすぎでしょ」

「そうかな。たしかに前は140なかなか行かなかったけど、でも別に食生活乱暴にはしてないよ」

「いや、摂ってないようで摂ってるよ、日本人はとくに .......ホニャラララ」

「じゃあ聞くけど、塩分とりすぎの私が全然のど渇かないのはなんで? だからじっさい増えもすくないでしょ?」

「うーん。なんでやろ(笑)」

「なんでやろ、って( *¬ω¬)」

「いや、厳密には人によってちょうどいいナトリウム濃度も違うしね」

「じゃ、私は142でも喉が渇かないのは、Na濃度が濃いめでちょうどいいんだと、そういうことかな」

「うん、それはあると思う。ただ透析患者さんは水が溜まるから検査しづらいし。そこはわかりづらいよねぇ」

「にゃるほどねー」









「ま、でも透析後は多少でも濃縮はあるのはある」

「そりゃそうだけど透析液濃度が140メックなら、透析前後が142-145ってのはちょっとありえない」

「143なら.......」

「143ならわかる。うん、143っていうのを聞いてやっと納得したのよ、うん\(^o^)/」







室長も忙しくしてたので、この話はじっさいはこまぎれなんですよね。
室長が用事をしにいく。
まるにゃんがすぐ呼ぶ。
手が空いたら室長が走ってくる。


っていう(๑´ㅂ`๑)




「ところで、どういう理由で143メックにしたのか、聞いてる?」

「いや、聞いてないなぁ」

「高ナトリウム透析って、たぶん145メック以上の透析液を使う場合をそう言うんだよね?」

「うん」

「クリニックの透析液を143メックにしたのは、高ナトリウム透析を意識してる、ってことかな」

「それはちょっとわからんねぇ」

「だいぶ前にね、143メックの透析液の必要性、っていうようなタイトルで書かれた記事(1979)をみつけてね。
ふと、高ナトリウム透析で検索した時に、あるお医者さんが145メックを推奨している記事もみつけて。
そのお医者さんは、145メックでじっさいに自分の患者さんに透析して、血圧が安定したとか貧血が改善したとかなんか色々と145メックにする利点について書いておられたよ」

「参考記事」

透析液Na濃度143mEq/ℓの必要性について

透析液Na濃度145mEq/Lで好成績「良質な医療で病める人の信頼に応える」







「ふんふん」

「けどね、145メックより私は143メック派よ( ー`дー´)キリッ」

「は?」

「143メックは大歓迎よ(​ *´꒳`*​)」

「う、うん(゚A゜)」





このあたりで室長完全に多忙のピークに。
なので話は終わりました。








でもね、
まるにゃんとしてはうれしい事実発覚だったんですよ。

だってね、自分で「なんちゃって高ナトリウム透析」やってたくらいだし(๑´ㅂ`๑)

前々からまるにゃん、ひそかに、

「透析液のNa濃度は142以上144までくらいがいいと思うけどなぁ」

って思ってましたからね∠( ̄^ ̄)うん。

(その理由を書くと死ぬほど長くなるのでまた今度)







あっ、忘れてた(゚A゜)

室長にこれも聞いてみた。


「Na濃度143にするのに、キンダリー4E使ってるんだよね?」

「うん」

「キンダリー4Eの取説見たけど、カリウムは2.0とかカルシウムはナンチャラとか.......、140メックに調整した場合のそのたの電解質の数値が書いてあったけど」

「うんうん」

「Naが上がるんだから、たとえばカリウム、2.0より高くなるよね?」

「なるね。2.03とか、まーそのくらいだけど」

「わかた( ー`дー´)キリッ ありがとう!」

「お、おぅ(゚A゜)」





っていうやりとりもありました。
ちょっとだけでも、高ナトリウム透析は、
つまり高効率透析の患者の透析後低カリウム血症を軽くするわけよね。
これはひとつの利点かなーと思いました。



また何か調べてわかったら、記事でお知らせしますね。

ていうか、みなさんの施設では透析液のNa濃度、やっぱり140メックなのでしょうか。
どうなんでしょうか。








では今日はこれで。

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4 Comments

殿様地蔵  

Na濃度の件

こんにちは!まるにゃんさん

先日は、丁重な返信をいただきましてありがとうございました。

さて、Na濃度の件ですが、当施設では141メックです。
まあ、北海道の地方都市の公立病院なので、参考にもならないかもーー

塩分摂取量については、一般的に1日6gというのがスタンダードですが、
透析医学会のガイドライン策定時に9gまでという議論もあったようです。

どちらにしても、透析患者の食事コントロールにはカリウム・リン・カルシウム
やタンパク質とラインナップは豊富ですが、最優先にコントロールするのが
塩分と水分の摂取量だと思います。

私は透析9か月の若葉マークの初心者ですが、透析当初はまるにゃんさんと
同じように高血圧で200超もしばしばでしたが、塩分6g・水分500㎖
(含ゼリーetc.)でコントロールした結果、降圧剤なしで収縮期140~150、
拡張期90~100程度になりました。

もちろん、DWを61.0㎏から段階的に57.0㎏まで落としたのが一番効果的だった
のでしょう。

また、夏という季節的要因もサポートしているかもしれません。


まあ、こんなことはまるにゃんさんも百も承知の事だと思いますので、早く
血圧が下がるといいですね。

PS.10月より転院をして6時間HDを開始する予定で、最終的には転宅して
  在宅透析の可能性を探ろうと思っています。



2019/09/04 (Wed) 15:07 | REPLY |   

まるにゃ@ん  

殿様地蔵 さま

こんばんは(・∀・)/

4時間O.HDFから6時間HDへ、チャレンジするんですね(´ω`)
自分にとってよりよい透析を求めていって、もしかして6時間の先にHHDがあるのかもしれませんね。
「転院完了」のご連絡、お待ちしています∠( ̄^ ̄)

北海道のある地域では141メックの透析施設がある、という1情報をいただきました。
ありがとうございましたペコリ((・ω・)_ _))

意外と、140メックを基準にして、施設や地域で少しずつ違うものなのかもしれませんね。

血圧は.......(・∀・)私は体重を増やしてはまた減り、を繰り返していて、その体重の変化が激しいせいで、なかなか血圧が落ち着きません(-_-)
もう無理して増やそうとするのは止めたほうがいいのかも、と最近は思うようになりました。
よくよく考えたら、生まれつき太れない体質ですしね(´ω`)
無理して増やしても、やっぱりすぐに減っていきます(›´A`‹ )

これから寒い季節に突入した時に、あまり高血圧だとまずいですもんね。
ちょっと肩の力を抜いて、体重を気にしないようにしてみましょうか(笑)
どう考えたって、体重を増やすよりも血圧を落ち着けることを優先すべきですよね。
ガンバリマス(*`・ω・´)キリッ

コメントありがとうございました🍀








2019/09/04 (Wed) 21:03 | REPLY |   

まぴさ  

まるにゃんさん
こんにちは~\(^-^)/

まるにゃんさんの記事読みながら
これコメントしよう
あれコメントしようと思って
いざ、書き込む段階になると
きれいさっぱり忘れてる( ꒪⌓꒪)笑


以前から疑問なのですが
採血あるとき、100gの増えと
1000gの増えでは結果が変わるのでしょうか?

例えばKのとる量が同じなら
水分多いほうが薄まって低値が
でるんのかなぁと。

そしたらどのくらいの増えが
採血にいいのか。

考えるとわからなくなります(^_^;)


うちの病院の透析液は
カーボスターでナトリウム濃度は
140メックです。
「ふ~ん」って返事したら
透析液を分析したレシートのようなものを見せてくれました(^○^)

塩きつめサンドイッチは
なんかいい気がします笑
終わりがけが楽(^○^)

でもドライもあげたのでどっちが
効いたのかはっきりしません笑

ではまた~♪

2019/09/10 (Tue) 13:14 | REPLY |   

まるにゃ@ん  

まぴさ さま

こんばんは(*・ェ・*)ノ

採血時の増えの件は、まー普通に考えたら増えが多いと血液が薄まってるので、データに影響すると思います。

ただ、100gの増えと1000gの増えだと、差は900g程度なので、数値にそんなに差異が出るとは思えないですけど。

問題なのは、9月は増えが1kgだったけど、10月は3kg、4.5.6月あたりは忘れちゃったー(´>∀<`)ゝ.......みたいなのはデータをすんなり比較できなくて困りますよね。

なので、採血時の増えがいつも2kgなら2kg、1.5kgなら1.5kgで、
体格にもよりますけど、「無理なく引けて、少なすぎでもない、ちょうどいい感じの除水量(食事や返血分など含む)」を心がけて、血液の希釈率をだいたい一定にしておくのがいいのではないかなーと。

採血時の増えをだいたい一定にしておけば、データ比較がスムーズですよね(*´ェ`*)
±0.6kg程度ならほとんど問題ない気がします。
(独断と偏見)


>うちの病院の透析液は
カーボスターでナトリウム濃度は
140メックです。
「ふ~ん」って返事したら
透析液を分析したレシートのようなものを見せてくれました(^○^)

>>私もカリウムが異常値だった頃よく分析機にかけてもらった時期がありました(笑)
けどその際ドクターが、「この機械はあんまりデータ細部を追求してはいけないよ(* ̄ー ̄)"b" チッチッチッ」

って(・∀・)

なぜかと聞くと 、
こういう、血液を装置に触れさせて即座にその分析結果が出る様な機械は、正直その前の血液などに影響されたりするので、「めやす」とか「確認」くらいな考え方しかしない方がいい、とくに電解質は、と。

たとえば、高カリウム血症の疑いがある患者のカリウムを調べるのに分析機を使うが、それは「確認」にしかならない。

なぜというと、高カリウム血症ならばそれなりな高値が出るだろうし、もし分析機の数値が基準の範囲内や基準以下であれば、高カリウム血症の疑いは少し払拭される、と言った程度。
「とりあえず僕ら医者はそのくらいの認識ですよ」と。

実は、透析施設の分析機だけの話ではなく、大量の血液検査を引き受けているちゃんとしたラボでも、電解質についてはとくに「ズレ」や「バラツキ」が出てしまうことがあるらしいです。


>塩きつめサンドイッチは
なんかいい気がします笑
終わりがけが楽(^○^)

>でもドライもあげたのでどっちが
効いたのかはっきりしません笑


うふふ(*´ω`*)
ドライがあがったのはよかったですね(・∀・)/
塩きつめサンドイッチで終わりがけが楽なら、口渇がないのならば続けてみるといいかもですね。

しかし、消耗が激しくてゲソゲソなので、早く涼しくなってほしーい(›´ω`‹ )

コメントありがとうございました🐼

2019/09/10 (Tue) 19:54 | REPLY |   

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